千葉市〜さいたま市浦和

朝チェックアウトした後、再び花見川区へ。
昨晩、車で最寄りの駅まで送ってもらった際の会話、
私 「やっぱ、盛上がってるんでしょうね、マリーンズのことですが。」
先様 「実は私、阪神ファンなので・・・。」
私 「エッ、それはまたどうして?」
先様 「幼い時分に初めて見た野球の試合がたまたま阪神戦だったもので。」
私 「そんなもんですか。」
先様 「地元ですのでねえ、心境的にはちょっと複雑です。」
本日は、私のおかげで勝利するはずだった。敵地に踏み入る手前、当地の気勢を封じ込んでやろうと散々念じたのであったが、はたまた負けますか・・・。力及ばず。
16時半前に、さいたま市浦和着、こちらで引き続き営業活動、話し込むこと3時間あまり。先様は、当方が予想する以上にずっとエキスパートでありました。ハッキリとは述べられなかったが、当方システムの評価や如何に。
西宮に帰り着いたのは、ほとんど日が変わろうかとする時間帯、疲れたわ。