2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
http://www.asahi.com/national/update/0130/TKY200601300155.html よくもまあ、あんなしらーっとした顔して会見できるもんです。聖人君子を気取りながら、そのつけを弱いところに持ってくる手法は、彼の耐震偽装の件とえろう変わらんよ、どう考えても許せん…
久方ぶり、HMVを覗くことができたので、少々やけ気味にあれこれ購入したのだわ。 アトランティックはクリス・コナーのガーシュイン・ソングブック。 ベツレヘムは凄いね、1,000円ですからな、正に出血大サービス?こちらもクリス・コナー1枚とチャーリー・…
親父は退院したけれど、これからが大変。 ケア・マネージャーの方に来てもらって、色々と相談する。この現実に背を向けるわけにもいかず、制度や介護内容について勉強せねば。
帰途、最寄りの書店に立ち寄ったところ見慣れた写真を表紙に配した雑誌が目に飛びこんでくる。月刊プレイボーイの3月号、フランシス・ウルフが撮ったコルトレーン、そう、ブルーノートに残した唯一のリーダ作「ブルー・トレーン」のジャケットに使っていたや…
本年、2回目。 先々週の土曜日以上に、各地で降雪に見舞われるであろうと散々喧伝されてましたので、東京ー大阪間分の余裕をもって関西を出立したものの、障害となる状況は小田原ー新横浜間のみ、実際の遅れはほぼ15分ほど。予定の時間まで2時間以上ある。ど…
昨日のこと。この度は、親父が入院してしまった。 どうなっとるのやら、母の場合ほど深刻でないのが救い。
なんて風聞がイキな感じ。 http://www.asahi.com/obituaries/update/0117/001.html マイルス、ロリンズ、コルトレーン、マクリーン、ガーランドなどなど、数え上げればきりがない。モダンジャズの創世記を最良のかたちで記録したプレステッジ・レーベルの創…
へええっ〜。 http://www.asahi.com/culture/update/0115/008.html 信長ものではよくでてくるエピソードですね。 近年読んだ中では、これなんかでもろ詳しい。
母亡き後、親戚がらみの冠婚葬祭の集まりには、私が参加せねばならないよう。年明け早々、昨年他界した叔父の一周忌にあたり、早速にも出席することと相成りました。 お寺さんの読経が始まりまして15分も経つともういけません。正座なんて普段やりつけていま…
そうそう、そんなこともありましたなあ。 http://www.asahi.com/international/update/0112/020.html?ref=rss この事件をそのまま扱ったトム・クランシーの小説では、かかる陰謀を阻止すべく若き日のジャック・ライアンが挑みます。 新潮文庫で4分冊と相変わ…
「家電の祭典」CESもなんのその、毎年、年初のこの日ばかりはApple Dayでございますな。良さげやねMacBook Pro。 昨晩はどこぞでキーノートスピーチの中継をやっとらんかとうろうろしておったが、2時過ぎた時点で諦めておねんね。 IT関連ニュースの中では、…
本年最初の日帰出張、東京です。 都営三田線大手町駅から神保町に移動しようとしたところ、ホームに至る階段部分の壁面にあしらわれたヴィジュアルに目を奪われました。中央公論社の広告ってことですね。へえー、中々おさる、いやお洒落やないですか。 歴代…
http://www.asahi.com/science/news/TKY200512280257.html 伴野 朗さんが、デビュー作「五十万年の死角」でこの題材をあつかっています。面白いよ。 現在はこんなかたちでしか入手できないとはね、トホホ。
なというか、年明けより無為な日々を過ごしたものだ。久しぶりにゆっくりできたからね、こういうのも良かろうて。
昨日今日と、酒の量が過ぎたようで、どうもいけません。自重せねば。
初詣というわけではありません。以前より、故人がよく訪問していた一心寺に、一度伺っておきたかったところ、時間的余裕のあるこの時期が適当だったまでのこと。 ついでに近隣の四天王寺にも足を伸ばしてみる。神仏混交というか、こちらには鳥居があるわけで…
テオ・アンゲロプロス全集 DVD-BOX 1から。 解説によれば、同監督のギリシャ現代史3部作の冒頭にあたり、続く彼の名編「旅芸人の記録」の前章に位置する内容だとか。同全集ボックスは、1年以上前に購入していたものの、ずっと見る機会を逃していたというか、…