悪夢が再び

今朝はまたまたやってしまったようで、苦情の電話応対にかかりきり。終始、平謝りの態、厳しいお言葉も数多く頂戴しましたよ。予想し難いトラブルだったとはいえ、精神衛生上、ヨロシクございませんなあ。生きた心地がせなんだ。
起こってみれば、かかる事態の対応の不味さも再認識。備えの体制も早急な検討課題なのだわ。
昼からは、追い討ちをかけるかのように別件の惨事が襲来し、一時はほぼノックアウト状態、脱力感の虜となる。疲れた。