東京出張6

昨日から、鎌田界隈の某所へ。今週は、ずっと遅かったりしたので、ヘトヘト。
蒲田と聞いて、我が凡俗な思考から想起されるのは、贔屓の清張さんは「砂の器」となる。試しに、「蒲田操車場」で検索すると、そのものずばりこんなサイトがありました。
http://www.tokyo-kurenaidan.com/seicho11.htm
蒲田だけではなく、小説に登場する地を実際に訪れ、検証されているわけですね。そういえば、蒲田のこのあたり、ウロチョロしましたなあ。
本日、昼過ぎから帰阪の途に。車中で読もうと購入したSoftware Designの4月号を購入するも、往路同様、のぞみ車中ではほぼ爆睡状態、空し。
会社に寄ってみると、福岡よりのブツが届いていた、嬉。