刻々、後手後手に

直行で出張に赴こうとしたが、気がかりな事象が発生していることから、一応出社。早急に何らかの対処をとらねばと進言するも、・・・。
仕方なく昼前に会社を出立し、横浜市港北区日吉駅界隈へ。実際の営業は1時間半ほど、その前後に連絡を取ってみると、事態はさらに深刻化、気が気でない。
帰路ののぞみ車中に連絡があり、やっと重い腰を上げたのか、戻ってきてちょーと。
22時過ぎに帰社。しばらくして、スペシャリストの方が来社し、事態の検証にあたる。
最初の2時間は、全くあさってのところを眺めてたようで、後から考えれば無為の時を送ったこととなる。堪忍してよ管理者さん。
エラーの箇所が見えてきて、朧気ながら曙光が差し始めた頃、夜半はとっくに過ぎている。
帰宅したのは午前4時のこと。朝刊が投函される音を聞きつつ床につく。