歳月

ふと、あれから半年の月日を経たのだと気づく。
この間、生活面においては、良きにつけ悪しきにつけ、様々に変化する事を余儀なくされた。今更ながらに、自らの中に占める故人の存在の大きさを感じ入る始末。やるせない想いは、未だ継続している。
朝晩はね、多大なる感謝の念をもって、線香をあげ、手を合わせています。