これも1,000円盤。正直、こんな人ほとんど知らないんですが、いやいやどうして結構いけますね。
ホンカー調のものはちょい苦手なるも、先日購入し久方ぶりに耳にしたデヴィッド・ニューマンとのテナー・バトルがですね、今聞くと実に爽快で格好良く、この盤に対する印象が大きく変わってきました。以前のあたしは何を聞いていたんだ、と反省することしきり…
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