1500番台を3枚

J.R.Monteroze / blue note1536
J.R.モンテローズ
Jyutta Hipp with Zoot Sims / blue note 1530
ユタ・ヒップ・ウィズ・ズート・シムズ
introducing Kenny Burrell / blue note 1523
イントロデューシング・ケニー・バレル
いずれの盤もCDで持ってたりするも、RVGにはやはり惹かれるし、まあ安くなったからね。
ブルーノートは同じRVGであるなら輸入盤で集めていこうとの方針だったが、最近出回っているUS盤はなんとCCCD
JazzまでCCCDに切り替えていくってことか?キャピトルもようやるわ。
個人的には音質至上主義ってわけでもないが(iPodで聴くのがメインやし)、お金を払って購入するからにはCCCDでケチがついたものは避けたいところ。
不正コピー云々の議論以前に、メーカーであれば、何につけても最上の状態で商品を提供するのが筋だろう。貴重な音源を数多く所有する老舗の大手レーベルにしてもそんな有様、音楽に対する愛情が全く感じられないのは残念なことだ。
ということで、邦盤で入手できるものはボチボチと集めていくこととする。