しばし虜囚の体

本日は出勤してまして、19時頃までなんやかやと。そろそろ帰るベエと、若きWebデザイナー君と戸締まりを済ませ、階下に降りたところでビックリ、入り口のシャッターが降りとりましてねえ、どうやら閉め出されたみたい。もちろん、中から開けることはできませぬ。
先に仕事を終えた2Fの会社の人が、我々がいることに気づかず、戸締まりしはったよう。そういえば、土曜日だからと窓際の電灯をつけてなかったからなあ、自動自得か。まあ、至急連絡を取って、開けにきてもらい、事なきを得たわけですが。
以前にそういうことがあったと、話には聞いていたが、まさか自ら体験するとは思わなんだ。笑えるような、笑えぬような・・・。