イーストウッドのオスカー

http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200502280005.html
男優賞は残念、監督賞はおめでとう。
一連のハードボイルドタッチの西部劇にしびれ、「ダーティ・ハリー」の正義感に共感し、はたまた「スペース・カウボーイ」に涙した・・・、そんなあたしにとって俳優クリント・イーストウッドは、今なお最大のアイドルなのだ。
でも、主演、助演の両男優賞が黒人俳優に贈られたってのは快挙、やるねハリウッド。
次回は、ぜひとも俳優イーストウッドに男優賞を、スコセッシ監督に監督賞をね。