スタッフ・ライク・ザット/クインシー・ジョーンズ

スタッフ・ライク・ザット
ジャズの範疇とするには無理がありますが。所謂、ブラック・コンテンポラリー(?)なのだろうけど、今もそんな風に言うのだろうか。個人的には、大ヒットした「愛のコリーダ」よりこちらの方が好き。当時の輸入盤と同じ中袋をちゃんと再現し、封入するなんて演出には、思わず笑みがこぼれてしまう。